ここはかつて講義室だったところです。
お詫びとおしらせ | |
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ここではQubes素材の簡単な作り方を『Qubes素材制作講座』として何回かに分けて公開する予定でした。 が、結局第一回止まりのまま放置されています。 時は流れ、講座で使用していたペイントソフトを取り巻く事情も変わってしまい、その為にその第一回の内容でさえも既にそのままでは役に立たないような有り様です。 とはいえ、講座の内容はある程度の画像処理などが行える人にとってはQubes素材を作る上で役に立つ情報たり得るかと思います。 ので、一応当時の資料はそのまま残しておきます。 見ておいても良いかな、と思われる人はこのままページを読み進めてください。 見たところであまり役に立たないんじゃ・・・と思われる人は、こちらに出口用意しておきますね。 → 出口 |
講座内容と現状との相違点 | |
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講座内では柏木 泰幸 氏(現・フェンリル株式会社)制作のフリーソフトグラフィックエディタ、PictBear(Ver.1.x)の使用を前提として話を進めていました。 しかし現在このソフトのバージョンは2.0(講座内でSecond Editionと表記されているもの)となっており、若干仕様が変わっているため、講座内の説明通りではうまくいかない箇所が出てくるかと思います。 また、開発自体も終了しており、サポート対象外のソフトウェアとなっています。 ご注意下さい。 また、同ソフトウェアではプラグインと呼ばれる追加機能プログラムを組み込むことが可能となっていますが、こちらに関しても講座の内容と現状とでは相違があります。 第一回の講座ではサードパーティ(他の作者)製のプラグインフィルタの一つ、「変形(平行四辺形)」をPictBearとは別途に入手し、これをPictBearに組み込むよう指示していますが、そこに記述している入手先情報は古いため、当該のプラグインが入手できない状態になっています。 このプラグインの大元の入手先はegis Station跡地です。 ただし、同所でも触れられていますが、元々このフィルタはPictBear Ver.1用に作られていたものなので、PictBear 2.0で同様に動作するかどうか不明です。 なお、こちらのサイトに置いてあるプラグインフィルタに「その他のフィルタ(透明度操作)」というものがあります。 講座にはまだ登場していませんが、もしQubes素材を作ろうと思っているのであれば、将来的にこのフィルタも平行四辺形フィルタ同様に必需品となります。あわせて入手を考慮してみてください(ただし、こちらも動作未確認ですが) |
講座 | |
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. | ・当時の講義室に進む |
この講座の内容に不備や不明な点がある、ソフトウェアに関する質問がある、 あるいはWindows環境以外での制作に関する情報などがありましたら 遠慮なく本館(Silver Square)の掲示板かメールにてどうぞ。 |
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